徳島の任意売却 住宅ローンが払えない方の駆込み寺

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徳島 任意売却110番 (無料相談受付中!)

ケーススタディ -case-

●実際によくある具体的な事例をご紹介いたしますと・・・?

●ケーススタディ(具体的な事例)

会社の倒産や賃金カットなど、収入減で住宅ローンが払えなくなる人はとても多いのです。あてにしていたボーナス払いができなくなって困る人も増えています。

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会社の賃金カットでボーナスがゼロに。予定していた年2回のボーナス払いができなくなり、妻がパートでなんとか支える。しかし、会社が倒産してついに毎月のローンも支払えなくなり、裁判所から競売の通知が届く。

case07

検討の結果、「このまま住まいるプラン」が利用できることがわかり、投資会社にいったんご自宅を買い取ってもらい、代金を銀行へ充当し、競売と抵当権の設定を解除。その後、甥子さん名義で新たな住宅ローンを設定し、投資会社からの買い戻しに成功。

case08

住まいはそのまま、お子様の学校も変わることなく、家族仲良く暮らしておられます。新しい勤務先が決まり、甥子さんに家賃を払いながら生活を再建中です。

とくに自営業者の場合に多いのが、世帯主の突然の入院などで収入が途絶え、住宅ローンが払えなくなるケースです。昨今は、サラリーマンでもこのようなケースがあり得ます。

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自営業のYさんは病気で長期療養することになり、収入がストップ。生活を維持するのに精一杯で住宅ローンまでは払えず、ついに自宅を競売にかけられてしまった。

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Yさんに代わって弊社が銀行と交渉、競売を取り下げてもらい、市場価格よりも高い値段で任意売却に成功し、滞納していた税金なども清算。

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任意売却で得た余剰金で引っ越し資金と新居の敷金を確保。残債700万円は保証会社との交渉の末、30万円の支払いで債務放棄としてもらえました。

金利がステップアップしていく住宅ローンを選んでいる方に多いのが、返済額が上昇して家計のやりくりに困るケースです。金利上昇を軽く考えていた人が陥りやすい例。

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当初の返済額が楽だからと、ステップアップ型金利の住宅ローンを選択していたTさん。5年が過ぎ金利が上がると、月々の返済額が5万円もアップ。当初予想していたほどの昇給もなく、たちまち生活費が困窮。ローンの支払いが滞りがちになりついに滞納。銀行の手で自宅を競売にかけられてしまった。

case07

検討の結果、「このまま住まいるプラン」が可能であるとわかり、投資会社にいったんご自宅を買い取ってもらい、銀行による競売と抵当権の設定を解除。その後、息子さん名義で新たな住宅ローンを設定し、投資会社からの買い戻しが完了した。

case08

今まで通り住み続けられることで、奥様は大喜び。しかも、毎月の支払いが大幅に下がり、生活がずいぶん楽になったことで、年に一度の家族旅行も復活しました。

連帯保証人になったばかりに多額の借金を背負わされた、ギャンブルにのめり込みサラ金に手を出したなど、住宅ローン以外の借入金を背負って共倒れになるケースです。

case06

ギャンブル好きのご主人がサラ金で借金を重ね、住宅ローンどころの話ではなくなる。自宅の競売で済めばまだいいが、残された多重債務はどうなるのか、不安な日々。

case07

弊社が銀行と協議の末、競売を取り下げてもらい、任意売却に移行。引っ越し資金でご自宅を退去することができた。住宅ローンの残債以外にも、サラ金に500万円の借金が残っていたため、ご本人の希望で自己破産を履行。

case08

多重債務に追われる日々を清算でき、奥様は一安心。引っ越し資金で実家に戻られ、独立資金をこつこつと貯めておられるとのこと。

ここでご紹介している内容は、あくまでも一例です。

物件や債務の状況により異なります。

なんといっても早い段階でのご相談が解決のカギになります。

まずは、お気軽にご相談下さい!