会社案内 -company-
商号 | 木内コンサルティングオフィス |
代表者 | 代表取締役 木内 淑規(年則) |
所在地 |
〒779-3208 徳島県名西郡石井町高原中島452番地 地図⇒Google マップ |
電話番号 | 固定電話:088-661-6033 |
ホームページ | https://www.1k-co.jp/ |
登録・免許 |
関連会社:ダイヒョウ株式会社 宅地建物取引業)徳島県知事(2)第2765号 徳島県宅地建物取引業協会 |
メッセージ | 住宅ローンの支払に困られた方からの問合せは増える一方です。 少しでも多く、再スタートへのお手伝いができればと思い、私達はこれからも積極的な活動を続けて参ります。 |
●アクセスマップ
フジグラン石井店の近くに事務所があります。
徳島市内から主要地方道路徳島鴨島線バイパス中鮎喰を西に走り、フジグラン石井店を目標に、西に走って下さい。
フジグラン石井店の西側の信号を、六条大橋方向である右(北)に曲がって下さい。
500mほど行くと一つ目の信号がありますが、その交差点は直進し、さらに500m走るとコンビニ「ミニストップ」があります。
そのコンビニ「ミニストップ」を左折し、500mほど直進したつきあたりが弊社事務所です。
リラックスしてご相談頂けますように、個別の「相談ルーム」を設けております。
ご相談ご予約用フリーダイヤル
●完全個別の相談ルームを用意しています。
完全個別の相談ルームを用意しています。 秘密厳守・無料相談
あなたの秘密をお守りするため、完全個室の相談ルームをご用意しております。リラックスしてお越し下さい。
●対応金融機関 -financial-
●プライバシーポリシ ーPrivacy policy
■第1条 個人情報の保護と利用
当社は収集目的を明確にした上で、目的の範囲内に限り、個人情報を収集します。 また個人情報の利用は、その収集目的から逸脱しない範囲とします。
■第2条 個人情報の管理と保護
個人情報の管理は、厳重に行うこととし、お客さまにご承諾いただいた場合を除き、第三者に対しデータを開示・提供することはいたしません。また個人情報に関する不正アクセス、紛失、破壊、改ざん、漏洩を防ぐための適切な予防および是正処置を行います。
■第3条 準拠法等
当社は、当社が保有する個人情報に関して適用される法令、規範を遵守いたします。
■第4条 個人情報保護管理体制および仕組みの継続的改善
当社では、個人情報保護に関する管理の体制と仕組みについて継続的改善を実施いたします。
●代表の紹介 -CEO-
木内淑規 代表取締役 木内 年則(淑規)
実は、私も高校生の頃、父の事業の失敗でマイホームを退去しなければならなくなった経験者です。
私の父は、長い間、会社勤めをし、意を決して卸業を開業しました。最初は順調にいっていたかに見えた事業も、時代の流れとともに徐々にうまくいかなくなり、あえなく倒産。その結果、自宅は差押えを受け、競売を経た後、夢と思い出の詰まったマイホームの退去を余儀なくされました。
幼かった私は、任意売却などという専門的名知識など知るはずもありません。私たち家族の知らないところで価格だけでなく売却先まで決められ、いつのまにか住み慣れた街を出ることになったのを今でも強烈に覚えています。
あの寒い冬の日。
新築の頃、あれだけ自慢げだった父のポツリと言ったあの一言を、今でも忘れることができません。
「あしたからこの家に住めなくなった・・・!」
電気もつけず、薄暗い部屋で、うつむき気味にたたみに向かっていった一言。そして、その後におえつとともにたたみに落ちた涙。若かった私は、人生の悲哀をそのとき初めて知ったような気がします。
しかし、今、私は明るく元気に生きています。
時々、あの日のことを思い出しますが、父を恨んでいるわけではありません。それどころか強烈な人生体験を与えてくれたと、正直、感謝すらしています。そして、今ではこのプロジェクトを通じて、経済的な自由を奪う住宅ローンの奴隷のような人生から、自由な人生へ踏み出される多くのご家族の実行援助する仕事に生きがいを感じています。
「情報社会」とは、インターネットや携帯電話の時代のように勘違いされている人がいます。
しかし、「情報社会」とは「知識が価値を持つ時代」です。「知っている人」はドンドン得をし、「知らない人」はドンドン「毟られ続けながら落ちていく」社会です。
借金や返済方法の知識を得るだけで、考え方が変わり心に余裕が生まれ冷静に判断できるようになります。未来に向けて、明るく立ち向かえる力になります!
解決の道は一本の電話からです。勇気を出して、まずはお電話ください。
~あなたの昼が陽の光に満ち~
~あなたの夜が愛に満ちたものでありますように~
「花」は植木鉢に植えると、だんだんと生気を失います。「鳥」は鳥かごに入れると、次第に本来の良さを失います。やはり、山間の大自然の中でこそ、花は存分に咲き乱れることができ、鳥は自由に大空を飛びまわることができます。このように、それぞれがのびやかに楽しく生きている状態こそが本来の姿のような気がします。
しかし、現代社会に生きている人間はどうでしょう。
マイホームは家族の資産だというまやかしにだまされ、さまざまな業者のカモにされたり、さらには銀行の打ち出の小槌ともいえるお金を生み出す資産にされたり、誰かが得をすれば誰かが損をするババヌキゲーム。お金の知識がないことを良いことに、決して終わりのないカモ探し的なビジネスばかり。そして、一度でもそのワナにはまってしまえば、自由な人生ではなくなり、経済的な奴隷のような人生。
この世に訳あって生まれてきた以上、のびやかで自由に生きることができる素晴らしい人生を送るのが本来の姿のような気がします。
木内 淑規(きのうちとしのり) 本名:木内 年則
1962年5月生まれ。血液型O型。
・木内コンサルティングオフィス 代表取締役
・ダイヒョウ株式会社 代表取締役
・有限会社ウェルライフ徳島 代表取締役
ある日、とある銀行の支店長が言った「どんなに困っても、住宅ローンはサラ金で借りてでも払う!」という言葉を契機に、住宅ローンの研究を始め、その過酷さと社会の仕組みの理不尽さに憤りを感じる。
自ら、幼少期、父親が脱サラ後に始めた事業に失敗し、多額の借金で自宅を取られた経験を持ち、大学進学をあきらめた経緯を持つ。
22歳の時に地元の自動車ディーラーに営業で就職。入社後に受けた米国の先進的営業スキルPSSを体得し、商圏の小さな徳島にもかかわらず、大都市圏のライバル営業マンを押さえ、5年連続中四国ナンバー1セールスに輝く。26歳の若さでディーラーの支店経営を任され、累積赤字を一掃し多額の黒字に立て直す。
その後、結婚を契機に建設・不動産業界に入り、「人生」と「住まい」に関するさまざまな問題に対応するため、木内コンサルティングオフィスを設立し、代表取締役に就任。全国各地でセミナー講師を務め、その受講者も数千人を突破し、行く先々で大きな反響を呼んでいる。
また、全国各地の同士とともに、今後、住まいに関するさまざまな問題である「住宅ローン破たん者救済」、「行き場のない高齢者救済」、「空室で悩む大家さん救済」など、社会的な弱者ソリューション事業を積極的に展開している。
「ウェルライフ(素晴らしい人生)」を合言葉に、「お金」や「住まい」、そして「人生」について、さまざまな実行援助をすることを本分とし、困った人を救うために日夜奮闘中。
2009年9月、『賃貸サバイバル時代を勝ち残る!「オンリーワン物件」の作り方(ソフトバンククリエイティブ)』を初出版。インターネット書店アマゾンの特定カテゴリで1位を奪取。
徳島県で妻と3人の子供、犬2匹と暮らす。